
2025年11月までの月足
- 下落トレンド中のレンジで、レンジ内に上昇トレンドが発生中。
- 直近ローソク足は、2月連続で高値安値を切り下げており、下落トレンドを形成中。
- 10月のローソク足は、安値を更新したものの、陽線で確定。
12月1日の週

11月30日までの週足
- 上昇トレンドのレンジ。
- 直近ローソク足は、高値と安値を切り下げる傾向にあるため下落トレンドと言えるが、あまり勢いが無く、方向感に乏しい。
- 先週のローソク足は、前々週の高値安値を更新することなく、方向感が無いレンジ状態。
日足「12月1日20時」

下落トレンド中のレンジで、レンジ内で上下波を繰り返している状況。
直近ローソク足は、レンジ内で高値安値を切り上げており、上昇トレンドを形成中だが、レンジ内の波の高値更新はしていない。
ショートポジションを保有中。
前回安値を下抜けするようであれば、ショートポジションを追加。
前回高値を上抜けするようであれば、ロスカット。
日足「12月2日20時」

下落トレンド中のレンジで、レンジ内で上下波を繰り返している状況。
直近ローソク足は、レンジ内レンジの上昇波になる上昇トレンドを形成中。
ショートポジションを保有中。
前回安値を下抜けするようであれば、ショートポジションを追加。
前回高値を上抜けするようであれば、ロスカット。
レンジ内レンジの前回安値を下抜けするようであれば、ショートエントリーするのもありかも。
日足「12月3日20時」

下落トレンド中のレンジで、レンジ内で上下波が発生中。
直近ローソク足は、レンジ内レンジの上昇波となる上昇トレンドを形成しており、もう少し上昇すると、レンジ内上昇トレンドが発生する。
ショートポジションを保有中。
前回安値を下抜けするようであれば、ショートポジションを追加。
前回高値を上抜けするようであれば、ロスカット。
日足「12月4日20時」

下落トレンド中のレンジで、レンジ内で上昇トレンドが発生。
直近ローソク足は、レンジ内の前回高値を上抜けして上昇トレンドが発生し、上昇波になる上昇トレンドを形成。
ショートポジションを保有中。
前回安値を下抜けするようであれば、ショートポジションを追加。
前回高値を上抜けするようであれば、ロスカット。
上位の週足は上昇の流れになっており、下落トレンド中のレンジ内での上昇トレンド発生といっても方向的には同じになることから、ロスカットすべきタイミングの可能性がある。
12月8日の週

12月7日の週足
- 上昇トレンド中のレンジ。
- 直近ローソク足の流れは、前回高値からの下落の流れから、短期SMAでサポートされたような状況。
- 先週のローソク足は、前の週の陽線から高値安値を切り上げる陽線が確定しており、流れが上昇になる可能性あり。
日足「12月8日21時」

下落トレンド中のレンジ、レンジ内レンジが発生中。
直近ローソク足の流れは、レンジ内レンジの上昇波を形成中。
ショートポジションを保有中。
前回安値を下抜けするようであれば、ショートポジションを追加。
日足「12月9日20時」

下落トレンド中のレンジで、レンジ内レンジが発生。
直近ローソク足の流れは、レンジ内レンジの上昇波から、陰線のあと2日連続で十字線が発生しており、いったん上げ止まった状況。
ショートポジションを保有中。
前回安値を下抜けするようであれば、ショートポジションを追加。
前回高値を上抜けするようであれば、ロスカット。
日足「12月10日20時」

下落トレンド中のレンジで、レンジ内レンジが発生中。
直近ローソク足の流れは、レンジ内レンジの上昇波から下落波に転換しそうな状況で、上ヒゲの長い十字線がここ数日連続で発生してる。
ショートポジションを保有中。
前回安値を下抜けするようであれば、ショートポジションを追加。
前回高値を上抜けするようであれば、ロスカット。
日足「12月11日20時」

下落トレンド中のレンジで、レンジ内で上昇トレンドが発生中。
直近ローソク足の流れは、レンジ内上昇トレンドの上昇波を形成する上昇トレンド中。
ショートポジションを保有中。
前回安値を下抜けするようであれば、ショートポジションを追加。
前回高値を上抜けするようであれば、ロスカット。
日足「12月12日20時」

下落トレンドから上昇トレンドに転換した状態。
直近ローソク足の流れは、下落トレンド内上昇トレンドの上昇波にあたる上昇トレンドが継続しており、前日のローソク足で下落トレンドの前回安値を上抜けた状況。
保有していたショートポジションは、全てロスカット。
今後は、上昇方向のエントリーを考えていくことになるが、まだエントリーポイントは発生しないため、まずは様子見。
12月15日の週

12月14日の週足
- 上昇トレンド中のレンジ。
- 直近ローソク足の流れは、3週連続で高値安値を切り上げる陽線が確定しており、上昇トレンドを形成。
- 先週のローソク足は、実体の大きい陽線が確定しており、上昇の勢いを感じる。